2024/07/31 12:00
そんなわけで改めてまして、セソコと申します。しまよその言い出しっぺで、しまよそはこんなコンセプトだ! とか、こんな雰囲気でこんな世界観にしたい! とか、ものづくりだ! とか、この人に出店してもらいたい! とか、いやだ! とか、しまよその舵取りの役割をさせてもらってます。
写真は第一回の島の装い。展と、しまよそとは全然関係ない僕の歴代プロフィール写真の中でのお気に入りの1枚。ピパーチキッチンに撮影に行ったとき、撮影の様子を逆に撮ってもらっちゃった時のものです。もう7〜8年も前だけどね、いまもだいたいこんな雰囲気の人間です。以後、お見知りおきを。コラムの次回投稿はたぶん1ヶ月後ぐらい。お楽しみにー。
しまよそが活動を開始したのは2021年。コロナ禍も開けきらぬなかでした。普段は「編集者」という肩書きで、沖縄の隅から隅まで取材でかけ回っていたので、「つくり手」や「お店」とのつながりをたくさん持っていました。そんな日々のなかで感じていたことを、イベントという場で形にしたくて、企画したのが「島の装い。展」です。
「つくり手とつくり手がつながる場」で、「沖縄の人が、沖縄の“ものづくり”と出会う場」でもあり、「つくり手と使う人がつながる場」にしたいと思っていました。それぞれにどんな思いがあるのか、というのはまた次回にお話ししますね。
「つくり手とつくり手がつながる場」で、「沖縄の人が、沖縄の“ものづくり”と出会う場」でもあり、「つくり手と使う人がつながる場」にしたいと思っていました。それぞれにどんな思いがあるのか、というのはまた次回にお話ししますね。
写真は第一回の島の装い。展と、しまよそとは全然関係ない僕の歴代プロフィール写真の中でのお気に入りの1枚。ピパーチキッチンに撮影に行ったとき、撮影の様子を逆に撮ってもらっちゃった時のものです。もう7〜8年も前だけどね、いまもだいたいこんな雰囲気の人間です。以後、お見知りおきを。コラムの次回投稿はたぶん1ヶ月後ぐらい。お楽しみにー。
text:セソコ