2026/08/02 18:00

「泡盛」は、今から約600年前の琉球王国時代に、シャム国(現在のタイ)から伝わった蒸留技術をもとに生まれたといわれる日本最古の蒸留酒。
現在でも沖縄県原産の「黒麹菌」とタイ米を使った世界でも珍しい製法が守り続けられていて、沖縄の歴史や文化を語るうえで欠かせない存在です。
泡盛というと「くせが強そう」と思われがちですが、飲み方次第で驚くほど飲みやすくなります。

そのおすすめの飲み方というのが「Aボール」、すなわち泡盛の炭酸割り。
Aボールは、那覇にある老舗居酒屋「小桜(@kozakuraokinawa1955)」などで親しまれてきた飲み方で、泡盛を炭酸で割ることで香りがふんわりと広がって、すっきりとした飲み口を楽しめるようになります。
今日は、泡盛初心者の私もおいしく楽しめた、Aボールにおすすめの泡盛を5種類ご紹介します!

⚫︎かりゆし(30度)/新里酒造

⚫︎轟(30度)/ヘリオス酒造
飲みやすさ:★★★☆☆
昔ながらの減圧蒸留と減圧蒸留で造られた自社の泡盛をブレンド。芳醇な香りと力強い味わいで今回紹介する中で、1番泡盛っぽさを感じた1杯。味の濃い料理にもさっぱりとしておすすめです。

⚫︎暖流DANRYU(30度)/神村酒造
飲みやすさ:★★★★☆
ウィスキー樽で寝かせて樽の色と香りをつけた泡盛の古酒と、透明な古酒や新酒の泡盛を独自にブレンド。ふわっと奥行きのある香りとまろやかなコク・優しい甘みが楽しめます。ちなみに樽の色が付きすぎると分類が「リキュール」になっちゃうのだとか。

さて、コラムも書き終わったし今日もおいしい泡盛のみたい!
※飲酒は20歳をすぎてから
※たのしいお酒もほどほどに
※お水も一緒にのみましょう
Special Thanks:
おすすめ泡盛のセレクト:盛智さん(@zakimi)
暖流のうしろにうっすら写ってる方です!
撮影協力:泡盛酒場ほたる橋(@hotarubashi_okinawa)
沖縄県の全酒造の泡盛が揃う酒場。ごはんも◎
text:うえむら
現在でも沖縄県原産の「黒麹菌」とタイ米を使った世界でも珍しい製法が守り続けられていて、沖縄の歴史や文化を語るうえで欠かせない存在です。
泡盛というと「くせが強そう」と思われがちですが、飲み方次第で驚くほど飲みやすくなります。

そのおすすめの飲み方というのが「Aボール」、すなわち泡盛の炭酸割り。
Aボールは、那覇にある老舗居酒屋「小桜(@kozakuraokinawa1955)」などで親しまれてきた飲み方で、泡盛を炭酸で割ることで香りがふんわりと広がって、すっきりとした飲み口を楽しめるようになります。
今日は、泡盛初心者の私もおいしく楽しめた、Aボールにおすすめの泡盛を5種類ご紹介します!
⚫︎A-SPIRITS -SHIKUWASA-(40度)/瑞穂酒造×小桜
飲みやすさ:★★★★☆
瑞穂酒造と小桜の共同プロジェクトで生まれたお酒。泡盛にシークヮーサーの皮とタネを漬け込んで再蒸留することで、料理にもよく合うさっぱりとした味わいに。A-SPIRITSは、泡盛をベースに生まれたスピリッツなので厳密には泡盛ではないのですが、泡盛の入り口としておすすめしたい1杯です!

⚫︎夢航海(30度)/忠孝酒造
飲みやすさ:★★★★★
減圧蒸留という近代的な蒸留方法と、忠孝酒造独自の「シー汁浸漬」という製法によって生まれた華やかな香りが特徴。青リンゴのようなフルーティーな香りとすっきりとした飲み口で、女性にもおすすめです。
飲みやすさ:★★★★☆
瑞穂酒造と小桜の共同プロジェクトで生まれたお酒。泡盛にシークヮーサーの皮とタネを漬け込んで再蒸留することで、料理にもよく合うさっぱりとした味わいに。A-SPIRITSは、泡盛をベースに生まれたスピリッツなので厳密には泡盛ではないのですが、泡盛の入り口としておすすめしたい1杯です!

⚫︎夢航海(30度)/忠孝酒造
飲みやすさ:★★★★★
減圧蒸留という近代的な蒸留方法と、忠孝酒造独自の「シー汁浸漬」という製法によって生まれた華やかな香りが特徴。青リンゴのようなフルーティーな香りとすっきりとした飲み口で、女性にもおすすめです。

⚫︎かりゆし(30度)/新里酒造
飲みやすさ:★★★★☆
新しい酵母「ハイパー101酵母」と減圧蒸留の掛け合わせによって華やかな香りがパワーアップ。しゅわっとラムネのような爽やかな味わいが炭酸にぴったりです。
新しい酵母「ハイパー101酵母」と減圧蒸留の掛け合わせによって華やかな香りがパワーアップ。しゅわっとラムネのような爽やかな味わいが炭酸にぴったりです。

⚫︎轟(30度)/ヘリオス酒造
飲みやすさ:★★★☆☆
昔ながらの減圧蒸留と減圧蒸留で造られた自社の泡盛をブレンド。芳醇な香りと力強い味わいで今回紹介する中で、1番泡盛っぽさを感じた1杯。味の濃い料理にもさっぱりとしておすすめです。

⚫︎暖流DANRYU(30度)/神村酒造
飲みやすさ:★★★★☆
ウィスキー樽で寝かせて樽の色と香りをつけた泡盛の古酒と、透明な古酒や新酒の泡盛を独自にブレンド。ふわっと奥行きのある香りとまろやかなコク・優しい甘みが楽しめます。ちなみに樽の色が付きすぎると分類が「リキュール」になっちゃうのだとか。

そして泡盛と一緒に楽しんだのが、クーブイリチー(クーブ=昆布・イリチー=炒め物)とソーミンタシヤー(そうめんの炒め物)。どちらも沖縄の代表的な家庭料理です。もちろん泡盛は、沖縄料理だけなく焼き鳥や餃子などの香ばしい料理とも相性抜群です。歴史あるお酒でありながら、自由な楽しみ方ができる泡盛。飲み方のひとつとして、Aボールでぜひためしてみてくださいね。
さて、コラムも書き終わったし今日もおいしい泡盛のみたい!
※飲酒は20歳をすぎてから
※たのしいお酒もほどほどに
※お水も一緒にのみましょう
Special Thanks:
おすすめ泡盛のセレクト:盛智さん(@zakimi)
暖流のうしろにうっすら写ってる方です!
撮影協力:泡盛酒場ほたる橋(@hotarubashi_okinawa)
沖縄県の全酒造の泡盛が揃う酒場。ごはんも◎
text:うえむら

